2017年03月16日

アクションカメラを持って春の浜へ

MC2.jpg
少し先に海の中を撮影する用事があり、アクションカメラ(MUSON MC2)を買った。
水深30m防水のハウジング、リモコン、予備バッテリー、いろいろな固定器具が付いていてる。
4K録画ができ、Wi-Fiでスマホにデータを送ったり、リアルタイム画像をスマホで見ることもできる(水中からは電波が届かないので無理だろう)。
これで送料、税込みで6,800円しないのだからスゴイ世の中になったとものだと思う。

近所の波止場へ行き、糸でつるして底を撮影し、
その後、浜辺へ移動して手持ちで水中を撮影した。

高画質で撮ると、とにかくデータが大きくなる。
4Kの半分の1080p 60fpsで撮影しても1分足らずで260MBを超え、
3,4分でCD1枚が埋まってしまうくらいだ。
波止場の底のビデオは1GB(=1,000MB)を超えていた。
浜辺のは350MB程度なのでyoutubeにアップしてみた。

急に雑音が大きくなるのは本体が底に着いたときに起こっているので、砂との摩擦の音のよう。
白とびが嫌なので本体設定で-0.7露出補正したが、-0.3で良かったか。

感想
・小さくて軽い
・思いのほか簡単、キレイに撮れる
・接写は弱い
・レンズキャップが欲しい

すぐ飽きそうだが、かさ張らないので海に行くときは持って行こーっと。
posted by uni2 at 00:12| 兵庫 ☁| Comment(0) | 撮影機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

流星のような

tatiuo3.jpg
何の写真でしょうか?
場所は夜の漁港。
別の写真をもうひとつ

tatiuo4.jpg

答えはタチウオ

私は最初なんだかわかりませんでした。
ライトに浮かび上がる細長い体がダツかサンマのように見えましたが、体の厚みや大きさ(50〜70cmくらいか)、後進の仕方がそれらとは違いました。
見ていると、イワシやサヨリを襲っています。
生きた姿を水族館で見たことがあったのでヒレの動かし方が見えたところでタチウオだとわかりました。

懐中電灯の光に寄ってきたイワシを食べようと、底の方から数匹が姿を表してくる様子は不気味な感じもしましたが、10匹ほどが横に移動しているときは、銀色に輝く体がゆっくり流れる流星群のように見えきれいでした。

手が届きそうな距離で、噛みついた瞬間にイワシのウロコがキラキラ舞うところ、勢い余ってのことか水上に飛び上がる(体全体が完全に空中に出ます)ところが何度も観察できました。

tatiuo1.jpg

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posted by uni2 at 01:01| 兵庫 ☀| Comment(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月01日

リトルカブツーリング

リトルカブを手に入れたので、山道ツーリングに出かけた。
335iクーペでは行けなかった所にも気軽に行ける。
今の季節は気候もバッチリで気持ちがいい!
DSC01939.jpg
柏原山へ向かう途中の展望台から成ヶ島と友が島をパノラマ撮影。

久しぶりに二輪車を運転して思ったこと。
・道にあるマンホールが嫌だ。カーブで踏んだら滑るのではないかと思ってしまう。
・夜は飛んでいる蛾のような虫が体にたくさんぶつかってくる。
・ガソリンの消費がとても少ない。
・いろんな場所に止められる。
・ラジオや音楽がなく、風、エンジン、交通の音ばかりの世界
・前に右折待ちの車がいても左から抜いていけるので、ストレスが溜まらなくていい。
・バックミラーが見にくいので車のように後ろを頻繁に見ない。
・風や道路の凹凸があるとまっすぐ走れない。
・カーブを車のようなきれいなライン取りで走るのが難しい。

ざっとこんな感じ。

最後の赤で書いた3項目は車を運転する人は知っておくほうが良いと思う。
二輪車は想像以上に後ろの状況を把握できておらず、カーブでは車とは違うライン取りで曲がったり、風や道のコンディションですぐにふらつく。
スクーターやカブを追い越さないといけないことはよくある。気を付けてください。
DSC01929.jpg
posted by uni2 at 03:24| 兵庫 | Comment(5) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月29日

岩陰のヤギにウサギ

真夜中、潮が引いているので近くの海に行った。
見たい所が何箇所かあるが色んな所に釣り人がいて、思うように散策できない。
永遠の敵、釣りPeopleがいない場所を見つけ、水辺に降りる。
赤い毛玉のようなものが見える。なんだろう、ゴミ?
デジカメを水につけてシャッターを切ってみた。
サンゴだった。探すと結構生えている。
数年前にはなかったので増えてきているのだろうか。
サンゴの仲間ヤギ類、イソバナ Melithaea flabelliferaかな。

yagi2.jpg
水深60cm位だろうか。手とカメラを浸けて撮影。

yagir.jpg
水深40〜50cm位か。同じ岩に黄色いムツサンゴがポツポツ付いている。

tugutigai.jpg
寄生生物がいるかなとアップで撮ると、貝がいた。
イソバナ類に着くツグチガイ Primovula rhodiaだそう。
ウミウサギと言われる貝の1種。大きいものは殻長2cmになる。写真は1cm弱の個体。
水深20cm位。

tugutigai2.jpg
こちらもツグチガイ。オレンジバージョン。外套膜(がいとうまく)に覆われツルツルした殻が見えない。
水深15cmくらい。イソバナは手で触れる。プラスチックくらいの硬さ。


母の他界から10カ月が経とうとしている。なんとか相続申告手続きが、10カ月という期限内に終われそうだ。
実家の商売の付き合いで取引金融機関や保険会社が多く、また土地も複数箇所にあるので、手続きが煩雑で非常に時間がかかった。
他に仏事もあり休日の多くをこれらに当ててきた。
途中、疲弊し、「嫌になってきた」と遺影の前で愚痴ったことも幾度かあった。
しかし、目を閉じるといつもまぶたの裏に浮かぶのは、別れの数日前に見た母の笑顔ばかり。
まだまだ遺品の片付けや色々な名義変更が残っている。そろそろ1周忌のことも考えねば。
今日は喪中はがきを出し、税理士事務所から来た書類に目を通そう。
泉下の母が安心できるよう、前に進む。


撮影すべて PENTAX WPi

posted by uni2 at 16:55| 兵庫 ☔| Comment(3) | 魚以外の海の生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

身近な春

nanohana2.jpg

nanohana1.jpg

夕方近く、久しぶりに近所の生き物を見て歩いた。
桜の花や土筆は終わろうとしている。
スミレ、菜の花がよく咲いている。
畦ではモグラがもぞもぞしている。
のどかな春だ。
あっ!!ツバメが私の買ったばかりの車に糞をかけた

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posted by uni2 at 01:30| 兵庫 ☀| Comment(8) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

夜の磯

この季節になると夜に潮がよく引くので海の生き物観察がしやすい。
懐中電灯と長靴があれば色々な生き物を見つけることができる。
魚だと、フウライチョウチョウウオ、ミナミハタンポ、ヨメヒメジ、ムスジガジ、アイナメ、カサゴ、メバルの1種、ハオコゼ、シロギス、オヤビッチャ、ギンポ類、ウミタナゴの1種、クロサギ、コトヒキ、ゴンズイ、トウゴロウイワシ、オニゴチ?、ニジギンポ、アナハゼ、アミメハギ、メジナ、クサフグなど。他にも見かけた。
キリンミノの稚魚もいた。ゴロ石の横にミノウミウシの派手なのがついているのかと思い、その石を手に取るとキリンミノの稚魚だった。ゆっくり泳ぐので写真は撮りやすい。

今日の写真
キリンミノ Dendrochirus zebra
体長1cmほどの稚魚。成長すれば25cmを超える。
背ビレに強い毒をもつので刺されないように注意が必要。
minokasago.jpg

minokasago1.jpg
PENTAX WPi
カメラを持った手を漬け適当に撮る(昔でいうノーファインダー撮影)ので、プレビューするときちんと画面に入っていない事も多いが、デジカメなので角度修正して撮りなおし、ある程度の写真は出来る。
posted by uni2 at 00:00| 兵庫 ☔| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

秋の野山 -ミツバアケビ-

我が子はアケビ好き。
先日、友達と採りに行ったがすでに時期が遅く、またわずかに残っているものは高所なので手が届かず採れなかったという。
昨日、親戚の家に行ったときたくさん実っているところがあった。
ミツバアケビの方だが何個かお土産に持って帰った。
上品な甘さ。
ほとんど種だが美味しい。
mitubaakebi.jpg

クヌギではスズメバチが樹液を吸っていた。大きさから見てコガタスズメバチだろうと思う。
確認の為に顔の写真が撮りたいが危険なので無理はしない。
以前『風のマリア』(百田尚樹)という本を読み、短く忙しいスズメバチの一生を知った。
それまではただ危険で嫌な生き物だったスズメバチ、読後は「彼女たちも一生懸命生きているんだなぁ」と見方が変わってしまっている。
kogatasuzumebati1.jpg

ハチのすぐ横にノコギリクワガタがいた。10月下旬にまだいるとは。
スズメバチに餌場を占領されウロウロしていた。
nokogirikuwagata2014.jpg

posted by uni2 at 00:35| 兵庫 ☀| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

大量発生している虫

窓際に小さな黒いごみが沢山落ちていた。
よく見ると昆虫の死骸で、網戸や壁には生きたものがいた。
細く小さいので網戸の網目を抜けてくるのだろうか。

先週、淡路市の給食センターにも同じような虫が侵入して、
予定の調理ができなくなる事件が起こっている。
「給食で出るはずだった麻婆豆腐と春雨サラダが、コロッケに、アレルギーの人は鮭だけになった」(娘談)。

土から羽化して出てくるような虫なので、対策といっても窓や換気口を締めておくくらいしかないかな。

今日の写真
クロバネキノコバエの1種
体長2.5o程度。
kurokinokobaesp.jpg

kurokinokobaesp2.jpg
posted by uni2 at 23:05| 兵庫 ☁| Comment(4) | 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月25日

ピントが浅い時は深度合成(チョウセンスナガイ)

顕微鏡撮影や超接写撮影ではピントの合う範囲が浅く、
立体的な被写体の場合は一部分にしかピントが合わないイマイチな写真になってしまう。
そんな時には「深度合成」。
ピントをずらして複数枚撮影し、それらを合成ソフトにかけ、全体にピントが合った写真にしてしまうのだ。

右斜め下下がピントをずらして撮った写真のコマ送りアニメ(閲覧環境によってはアニメになってないかもしれません)。
2mmもない被写体を顕微鏡のピントをずらしながら13枚連撮り。
13956721585EpHHX5kzx3HWJo1395672154.gif

次項有合成次項有

ジャジャーン 合成成功右斜め下右斜め下
sunagai2.jpg
周辺(貝の外側)にわずかなエラーがあるのだが、全体にピントが来て、分かりやすい写真ができた。

*深度合成には無料ソフトのCombineZPを使用、GIFアニメはbannerkoubou.comで作成しました。

今日の写真
チョウセンスナガイ Gastrocopta coreana
殻高2mm程度の陸貝
殻の口(唇と言われる部分)に6個の突起を持つ。この突起、体を出すのに邪魔だろうとか、敵から身を守るのならフタを持つ方が上だろうとか、成体の唇口付近にあるということは大人になってから作るのかとか、色々なことを思い考えさせる。

sunagai0.jpg
posted by uni2 at 00:54| 兵庫 | Comment(3) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

謹賀新年

今年もよろしくお願いします、って言っても更新をしなくなったので、何をお願いしているのか分かりませんねあせあせ(飛び散る汗)
だだ、今もアフェリエイト(ページ左のアマゾンのアイコンをクリックして商品を買って貰い、アマゾンから宣伝費をもらうやつ。年末から楽天のも張りました)を使って下さる方がいるので、この件に関しては厚かましく「お願い申し上げます」ですたらーっ(汗)

さて、お正月、めでたい生き物「エビ」を見て頂きましょう。
大晦日に近所の波戸で撮影した、鮮やかな赤と黄色のウミシダヤドリエビです。
どうでしょう、この南国っぽい色合い、素敵じゃないですか?

今年も色々な生き物と出会う予感。皆さんにもいい出会いがありますように。

umisidayadoriebi.jpg
ウミシダヤドリエビ Periclimenes commensalis
体長1cmほど。ウミシダに寄生している。体色は宿主に合わせて色々なバージョンがある。
ニッポンウミシダに付いていた。
PENTAX Optio WPI

次項有続きを読む
posted by uni2 at 21:13| 兵庫 ☀| Comment(0) | 魚以外の海の生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月11日

どこから来た虫?ウスグモスズ

usugumosuzu.jpg
ウスグモスズ。太ももに模様がないのが特徴。鳴かない。

突如東京で発見され、外来種と考えられているが、他の国で見つかっていない不思議な昆虫。
つまり、今のところ日本で新発見された外国にいない外来種。
『となりのトトロ』風に言うと「外国の虫なのに、外国にいなかった」

「夢なのに、夢じゃなかった」のセリフのパロディー。

この言い方、少し前に家で流行りました。
一般の使用例:「東京ディズニーランドなのに、東京じゃなかった( 千葉県)」
私:「タラバガニなのに、カニじゃなかった( タラバガニは分類上カニでない)」
ウチの娘:「ご飯の時間なのに、ご飯じゃなかった(帰って来て夕食ができてないとき)」
妻:「少年隊なのに、少年じゃなかった( 壮年・・・)」

話がそれました。
今日まで、この虫が淡路に侵入しているとは知りませんでした。
ヒメユズリハの幹に何匹かついているのを見たとき、クサヒバリと思いました。
しかし、オスもクサヒバリでいうメスの体型なので違う虫だとわかりました。
いつか、古里が見つかるのでしょうか。
posted by uni2 at 00:08| 兵庫 ☁| Comment(2) | 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

小学校の自由研究「川の生きもの調査」

娘が夏休みの宿題『自由研究』を近所の川の生きもの調査にした。
1学期の終わりにクラスで川に生きものを捕りに行ったからそれで、とのこと。
もちろん父を調査の指導者にすれば簡単に宿題ができると思ったのも大きい(実際は指導者ではなく助手、いや下働きだ!)。

はじめは、昆虫の幼虫をやらないと決めたから楽勝、なんて、なめてた。
しかし、やり始めると思いの外難しい・・・・
まず、エビ類で苦戦。
テナガエビとミナミテナガエビ。大オスのハサミの毛で識別?(メスは頭の模様で分かる)
ヌマエビ、ミナミヌマエビ、ミゾレヌマエビ、ヒメヌマエビ、トゲナシヌマエビ。額角(がっかく:角)をデジカメで撮り、帰って何冊かの本で検索。ただしミナミヌマエビと区別のつかない中国系ヌマエビもいるかも知れないのでミナミヌマエビは同定できないたらーっ(汗)

次にミズスマシ。コミズスマシかヒメミズスマシか分かりそうもない。

そしてアメンボ。カタビロアメンボの仲間は難しすぎあきらめがつくので「カタビロアメンボの1種」でいい。しかしコセアカアメンボとヤスマツアメンボの区別は?イトアメンボとヒメイトアメンボをどうする?ハネナシアメンボとアメンボの幼虫を間違わないか?進めないふらふら

夏休みに入って数日で全ての宿題を終わらせる計画だった娘。
「あと自由研究だけになってるよ」と同定に力を入れすぎて前に進めなくしている父にあきれている。
4年生ぐらいなら、生き物の名前は“エビ”とか“アメンボ”でいいんだろうと思いつつ、『方法』のところに「生きものの名前は父に聞きました」と書かれたものだから、頑張りすぎている。

今日の写真
イトアメンボ類


右斜め下 これはヒメイトアメンボ?イトアメンボの終令幼虫ってことはないのか? 体長約10mm
himeitoamenbo1.jpg


下になっているのがイトアメンボ。体長約13mmなのでサイズから同定。そして乗っかってているのは上写真のよく分からないやつ。
同じ水槽に入れたところ一瞬、小さいのが上に乗ったので撮影。触角の比率を見たらイトアメンボかなぁ??くらいでわかりませーん
itoamenbo.jpg

* イトアメンボは体長11〜14mm、ヒメイトアメンボは体長7.5〜9mmとされます。


追記 (8/7撮影)
itokamemusispy.jpgもっと大きくなるのか見るためケースで飼っていたところ、子が産まれていた。撮影時すでに2齢幼虫かも。
体長2mm位か。これもイトアメンボ、ヒメアメンボどちらの子かわからない。
posted by uni2 at 00:14| 兵庫 ☔| Comment(0) | 誰か教えて下さい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

アキニレの穴

kokuwa2013.jpg
コクワガタ Dorcus rectus
 
アキニレの穴から、コクワガタが大アゴを出していた。
毎年、この時期、娘が飼うので家はクワガタまみれだった。
今年はもうやめようと話がついたので、何もいない。
クワガタも自然にいる方が嬉しいだろう。
捕まえてくるのはオスだけで、水槽内は喧嘩ばかりだった。

今月はブログを三回更新しました。
ページの左にあるAmazonの広告から入ってAmazonで買い物をしてもらうと、
金額の3.5%(商品による)位がAmazonポイントとして私に入るようになっています。(アフィリエイト)
今月更新したのは、今もアフィリエイトを使ってくだる方がいるからです。
気にかけていただき、ありがとうございます。
今年分は、震災義援金に募金できればと思っています。


nokogirik2013.jpg
ノコギリクワガタもたくさん出ていました。
posted by uni2 at 21:19| 兵庫 ☔| Comment(3) | 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月12日

小さな池の小さな甲虫

台風が逸れて青空で夏の暑さ。
仕事が休みだったので、陽が傾くのを待ち近くの池を見に行った。
雨が少ないため、池の水は少ない。
その分、水辺に下りやすい。

ike2013612.jpg
茂みの中の小さな池。水草のクロモが繁茂していた。(超広角レンズで撮影)

そこにいた数種の水棲昆虫の中から小型甲虫3種を紹介
kesigengorou1.jpg
ニセケシゲンゴロウ? 原色昆虫大図鑑(北隆館)の見づらい図ではケシゲンゴロウではなくニセケシゲンゴロウに見えるが、ネットでは出てこないのでよく分からない。
体長約4,5mm。

koubetubugengorou.jpg
たぶんコウベツブゲンゴロウ Laccophilus kobensis
体長3.5mmほど。

tamagamusi.jpg
タマガムシ Amphiops mater
体長3.5mm内外。
posted by uni2 at 23:58| 兵庫 ☁| Comment(0) | 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

イケてるガ

数週間前まで芋虫・毛虫だらけだった野山は、今週に入り色々なチョウやガの成虫が観察できるようになってきた。

一般に「チョウは綺麗で、ガは汚い」と思われがちであるが、例外も多い。
少し探すと「綺麗なガ」が意外にも普通にいることが分かる。
キラキラしたのや、スラッとしたのや、いい色もの。

久しぶりの書き込みは今日見かけた「イケてるガ」の紹介です。

kuromaikomodoki.jpg
クロマイコモドキ Lamprystica igneola
翅端まで10mmほど。メタリックの輝き。翅(羽)の先近くは青〜紫色に色づいている。

segurobenitogeasiga.jpg
セグロベニトゲアシガ Atkinsonia ignipicta
開張(羽を広げた長さ)約14mm。赤いマントのような羽、立派なヒゲのような触角と後ろ足。

kazaribagasp.jpg
カザリバガ科の1種 Cosmopterix sp.
翅端まで7mmほど。スリムな体に赤い眼。先近くにちょっとだけ黒い部分がある前足を前方に突き出し、葉の上でくるくると回るダンスを見せてくれる。

ginsujihigenaga.jpg
ギンスジヒゲナガ Nemophora optima
開張約17mm。黄色地に銀の模様と長ーーーい触角。
posted by uni2 at 01:09| 兵庫 ☀| Comment(2) | 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

新年 〜ブログ考〜

明けましておめでとうございます。
干支で普通に撮れる自然の生き物、『巳』。
秋に撮った写真があるので張ります。
siromadara.jpg
シロマダラ Dinodon orientale

日本人はブログを書く人が多いと、数年前に何かで読みました。
自分の意見を発言しにくい社会構造の中で、その欲求を解消するツールとしてブログが合ったのだと思います。
ただ、今はツイッター、Facebookなどの知人間でできるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)と呼ばれるネットサービスがあり、発言や繋がり欲求のはけ口はこっちの方に人気が移りつつあるように感じます。
ブログで、下手すると顔の見えない敵に叩かれる危険を承知の上で書きたいように書くか、当たりさわりなく自己の満足を得られない記事を書くか。
そんなことに悩むより、SNSで知己とワイワイやる方が断然気楽でいいでしょうね。
日本人のブログ執筆離れが起こっているとすれば、SNSが原因のひとつになっているのでないでしょうか。

私ですか?こんなことを書くぐらいですから、ブログ執筆離れ組です。
posted by uni2 at 12:41| 兵庫 ☀| Comment(0) | 爬虫類・両生類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

堤防のアジサシ

koajisasi1.jpg
海上、河口、堤防、コアジサシがよく群れている。
堤防で休んでいるところを観察してみた。
うな垂れる個体を頻繁に見かける。
どういう意味の行動なのだろう。
koajisasi2i.jpg
うな垂れ中
コアジサシ Sterna albifrons
全長28cm。日本には夏鳥として飛来。

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先月末、6日連続でブログの更新をした。
何だったかというと、ラストスパートだった。
このブログをやめるに際して、最後ぐらい毎日書こうと思ってのことだった。
やめる理由は沢山ある。
●このseesaaブログの使い勝手が悪い。
●採集屋やサンプリングする研究者への情報提供になっている。
●自分に対しメリットがあるのか分からない。
●記事を書くために生活の時間が取られる。
●長期間やり過ぎている。
など。
やめる気満々で5月の頭に、記録としておいておきたい過去記事を
もう一つの「お気楽ブログ」に引っ越しさせた。
そして、ブログを閉鎖しようとしたところ、amazonのアフィリエイト広告が残っていることに気付いた。
これの移動を試みたが、ムムム・・どうもうまくできない。
この先、どうするか思案中。
posted by uni2 at 00:14| 兵庫 ☁| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする